癌の原因は長年の複合汚染 – 癌を完治させた神河照美のホームページです

癌の原因は長年の複合汚染

1. 自分の過去を振り返って原因を見究める

今の自分の状態を良く見てみましょう。

 痛みを感じるところはありますか?
 肌のつやは良いですか?
 手を握りしめた時にしっかり力が入りますか
 立ったり座ったりが楽に出来ますか?
 一日に1回は笑顔が出ますか?
 毎日の食事を美味しく食べていますか?
 排便は毎日ありますか?
 お風呂にゆっくりつかっていますか?
 家族や職場などでの人間関係悩み事はありませんか?
 居住環境は最適ですか?

一つか二つは、気になる事があるのではないでしょうか。
苦しみの原因は沢山のものが複雑に絡まっています。
私が、癌になった原因を考えてみると、
子供の頃から便秘をしていた事、掌のひびわれ、
慢性中耳炎や慢性扁桃腺炎で、治療に通い続け
様々な薬(ステロイドも含む)を使用していた事。
さらに中学生の頃から、頭痛や腹痛の為様々な薬やサプリメントを、
勧められるままに飲んで来た事。
20歳を過ぎてからは、お化粧や香水、マニキュアは
当たり前にしていました。
(その当時「お化粧をするのはマナーだ」と言われていました。)
また、合成洗剤や合成シャンプーはその怖さを知らず、大手メーカーの「頑固な油汚れがさっと落ちる」「さらさら、つやつやの髪に」などの宣伝を信じて当たり前に使っていました。
まさに、化学物質に囲まれた生活をしていたと思います。
私の体は、どんなに悲鳴を上げていた事でしょう!
知らなかったとはいえ、
自分が良いとして選択し、身体に摂りいれ使用してきた結果が
癌を発症すると言う事になったに違いありません
そして、余命3か月と言う宣告を28歳の時に受けるに至ったのです。
しかしながら、シャンプーや洗剤、化粧品類、お薬やサプリメントなど、
私が使ってきた物は国(厚生省等)が許可したものであり、
国が許可していないものを、口に入れたり、肌につけたりしたものは
ありません。
私の場合を例にあげても癌の原因は、
私の体の中では複合汚染として複雑に絡み合っていたはずです。
どうぞ、あなた様も
今まで暮して来た生活環境を振り返ってみて下さい。
食べ物、シャンプーや石鹸、洗剤、芳香剤、消臭剤などの身の回りの雑貨類
生活のリズム、運動量、仕事の環境、
家族を含めて人間関係、その他考え方や知識等々に
今の苦しみを生み出す原因はなかったでしょうか?
誰しも、後に苦しむと分かっていて、
身体に良くない事をする訳でもなく、
身体に害するものを進んで口にする訳ではありません。
しかしながらその一つ一つを選んできたのは自分自身であり、
その行為の結果が今苦しんでいる姿であると、認める事が大事です。

2. 何が良いのか悪いのかを自分で判断する。

私のように、自分が良いと思って、行ってきた事の中から
苦の原因の一つ一つをひも解いて、
出来る事から変えて行かなくては
自らに望む「治る」という結果は導き出せません。
一つ一つ出来る事から変えて行く事は、とても苦しい事かもしれません。
例えば、お化粧ひとつ、お薬の一服にしても、
体内に溜まったものを、全て排出させるためには、
摂取してきた時間の何倍もかかると言われています。
私は、癌になった時に出会った医師から、
「薬一服を全て体外に排泄するのに7年かかる」
と教えてもらった時に、とても驚いたのを覚えています。
また、ある症状を治す為には、その原因となったものを全て体内に入れないようにした上で、症状が出るまでにかかった2~3倍の年月が掛かるとも言われています。
この様な情報から考えますと、
人生が終わるまでに、間に合わないこともあるかも知れません。
けれども、間に合わないとあきらめてしまったらそこで終わりです。
それを、間に合わせたいのであれば、
また、少しでも良くしたいのであれば、
食べるものが、血となり肉となると言われていますように、
身体に力を与えてくれるものを摂りいれ、
身体に良くないものはとり入れないように気を配る必要が
あるのは当たり前です。
そして、事の良し悪しは、自分自身で考えその上で自らの責任で選択しなくてはなりません。
その為には、正しい智恵や知識が必要となります。
世の中には、とても良いものだとして、メディアが宣伝している物の中にも、
危険なものが溢れています。
合成シャンプー、合成洗剤しかり、農薬や添加物いっぱいの食品しかりです。
また、医療においては、一時的な対処療法として必要な場合もありますが、
過剰な薬品の投与による様々な副作用による死亡例や
抗インフルエンザ薬の服用で異常行動を取り死に至った子供達、
子宮頸癌ワクチンの接種で、廃人になった若い女性達など、
国が認めているから大丈夫との考えに、とても不安を感じます。
何が良い事なのか悪い事なのか、自分で責任を持って見極めなくてはならないのですが、残念な事に、まだまだ世間には
「そうはいっても皆がしているし」とか
「専門家であるお医者さんのする治療法が間違っているはずはない」
との考えを持っている方が多数なのが現実です。

3. 私が癌を乗り越えて生み出したもの

宣伝や権威に頼ったり鵜呑みにしたりするのではなく、
正しく自らで判断し自らの責任で自分や家族は、自分自身で守って行かなければならない時代になっているのです。
私は、自分自身が癌を乗り越えて来た苦しみの体験から、
本来の健康を取り戻そうとされる方々のお力になれればと、
ひょうたん水」(詳しくはこちら)を開発致しました。ひょうたん水は、検査の結果、人知を超えた力のあるものだと分かりました。
(「ひょうたん水」は、検査の結果は、こちらのページへ⇒ひょうたん水の分析データ
ひょうたん水を使い続けて行きますと、喜びの結果とは別に、良く成る変化であっても好転反応のように自分にとっては辛いと言う事も出て来ます。ご自身が様々な一つ一つの苦を乗り越える時に、判断が出来なかったり、迷ったりすることが出て来るかも知れません。その時はどうぞご相談下さい。
私と同じ様に癌を乗り越えられるようにアドバイス致します。
ここまでお読みいただき有難うございました。
ここまでお読みいただいたと言っても、全ての方が、「ひょうたん水」を選ばれるわけではなく、それぞれに、様々な方法の中から何かを選択していかれることと思います。
何かの折には、どうか、癌を克服した私が生み出した「ひょうたん水」を思い出して頂ければ幸いです。
ご自身の選ばれる道を、良いか悪いか見極められ、その歩む先に幸せの道があることを願っております。

癌の治療法を勘違いしているかも知れません

この世に病気を直接治せるクスリなど存在しないと言っても過言ではありません。
病気を直接治せる力は、それは自分自身の自然治癒力・免疫力だけなのです。

「自然治癒力」って何?

自然治癒力(しぜんちゆりょく、spontaneous cure)とは、「人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能」を広くまとめて指す表現です。手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のことで、「自己治癒力」とも呼ばれます。
(参考:Wikipedia『自然治癒力』
余談ですが、こちらの参考元はWikipediaの自然治癒力の項ですが、この文中には、聖マリアンナ医科大学医学博士である米山 公啓氏が著書内で

1993年にアメリカ合衆国のノエティック・サイエンス研究所から出版された『自然退縮』という本には、腫瘍の自然退縮(自然治癒)1051例の中には、癌の自然退縮が216例含まれていた、という。この論文では、組織を科学的・化学的に検査して、がんであることをあらかじめ確かめている。よって、これは、癌であっても自然治癒が起こりうる、ということを客観的・科学的に証明したことになると述べている。

との記述があります。
薬学博士中川美典氏の定義では、「自分の意識とは関係なく、たえず作動し、常に待機しており、何らかの損傷が発生すると自動的に自己修復プロセスを活性化する力」、また、「東洋医学」では、上記の中川氏の定義に加えて、以下も自然治癒力としています。

  • 人間が生まれながらに持っている病に打ち克つ力
  • 生得的に備わっている病気や環境に対抗する力
  • 脳や免疫系、また心の作用による免疫システム


東洋医学では、体調を整えることに主眼を置いており、生命力を高めることによって治癒力を動かしているとも言えます。

自然治癒力の三本柱

自然治癒力とは、言葉を変えれば、それこそが人間がもつ生命力そのものです。
体を健康な状態に維持するためには、

  1. 体の機能のバランスや秩序を正常に保つ(恒常性維持・ホメオスタシス⇒詳しくは「ホメオスタシスと酸化還元」をどうぞ。)
  2. 病原菌など異物の侵入、変質した自己細胞を殺傷して体を守る
    (自己防衛生体防御)
  3. 傷ついたり古くなった細胞を修復したり新しいものに交換する
    (自己再生修復・再生)
    の自然治癒力の3本柱は、私たちの身体に自然に備わっているものです。

1.「恒常性維持機能(ホメオスタシス)」とは、体の外部環境の変化、あるいは体内の生理機能のバランスの乱れに対して、自然に身体の状態を恒常的に一定に保とうとする働きです。

例えば、外気の温度が極端に変動しても、体は熱の放散と生成を調節することによって、体温が著しく上がったり下がったりすることはありません。また、水を飲みすぎても、多量の汗をかいても、尿の量を調節するホルモンの作用によって、体内の水分量は常に一定に保たれます。運動によって酸素の消費量が増えれば、心臓の脈拍は早くなって血液循環を促進します。このような恒常性維持機能は、主に自律神経や代謝エネルギー、内分泌(ホルモン)の働きによって調節されています。

自律神経を例にとっても、自律神経の交感神経と副交感神経は、交感神経→興奮させる(職場でのミス、全力運動、対人間のストレスなど)、副交感神経→リラックスさせる(音楽を聴きながらくつろぐ、お風呂でゆったり、歩くなど)、という具合にそれぞれ相反する方向に働き、健康なときには常にバランスを保っていますが、この2種類の神経のバランスが崩れ片方に偏ると、さまざまな病気をもたらします。
例えば、リラックスモードの副交感神経が優位になるとリンパ球が増え → アレルギーなどを引き起こし、興奮モードの交感神経が優位になると顆粒球が増え → 癌など組織の破壊を引き起こします。(⇒詳しくは「ホメオスタシスと酸化還元」をご覧ください。)

※ 2.自己防衛機能および3.自己再生機能については次項で述べます。

これらの自然治癒力が、微生物、癌細胞、その他の潜在的な有害物質に対して体を守るための身体の自己防衛方法です。


もし、患者自身にこれらの自然治癒力がなければ、手術などという療法ははじめから成り立ちません。

いかに名医が執刀しようとも、患者当人に治癒力がなければ、切除された臓器は切除されたままで再び正常に回復することはありません。
体の表面にできたキズもふさがらず、そして、どのように抗生物質を投与しようとも、消毒薬を用いても、やがて、その部位は化膿し、腐っていくのが自明だからです。

自然治癒力について

「自然治癒力」には

  1. 恒常性維持・ホメオスタシス
  2. 自己防衛=生体防御
  3. 自己再生=修復・再生

の自然治癒力の3本柱がありますが、

  • 自己再生機能(傷を負って細胞が壊れても、元に戻ろうとする力)と
  • 自己防衛機能(細菌やウィルスなどの外敵と戦う力)

の2つの機能がそれぞれの役割を果たすことで、ケガや病気を治します。
例えば・・・
転んで足をすりむいたとします。

身体の一部の細胞が壊れたことになり、
自己再生機能により壊れた細胞が元に戻ろうとします。

しかし傷口から侵入した細菌などの外敵は、細胞に攻撃をかけ細胞の再生を妨げます。
ここで自己防衛機能が働き、白血球などが細胞を攻撃する外敵と戦います。

外敵と戦っている間、壊れた細胞は着々と自己再生し、
細胞の再生が完了してすりむいたところは完治します。

自然治癒力を高めるには

自己再生機能と自己防衛機能を同時に高めることが求められます。

自己防衛機能こそが自然治癒力の要

上記のように自然治癒力は2つの機能が発揮されて成り立っているのですが、当然、自己防衛機能が落ちれば、自己再生機能も落ちることになります。つまり自己防衛機能こそが自然治癒力の要ということです。

『守る力が落ちているとすれば、再生能力が落ちていく可能性がある』(富山医科薬科大学医学部看護学科 田澤賢次教授)

免疫こそが、自然治癒力の主役である所以です。人間の体には、病気にかかったり、かかりそうになったとき、それらを自らの力で治したり防ごうとする力が備わっています。 病気になっても負けない、病気になりにくい人は、自然治癒力のうちでも自己防衛機能の免疫力の高い人といえます。
癌を始め、生活習慣病の予防や治療に大きな影響を与える自然治癒力を確実に高めてくれるのは、まぎれもなくその主役の「元気な免疫」です。
自然治癒力(免疫力)を高めれば、不治の病とされる癌も恐くはありません。
(参考元:免疫プラザ『免疫は自然治癒力の主役』

自然治癒力(免疫力)を高めるには

自然治癒力(免疫力)を高めれば、不治の病とされるガンも恐くはないと言いましたが、自然治癒力(免疫力)を高める方法をご存知でしょうか?

お薬で、自然治癒力は本当に高まると思いますか?

人間を始め、この地球で生かされ生きているものは、並べて等しく、母なる地球が与えてくれたものを我が命の糧にして、生を永らえています。
母なる地球が与えて下さる物を感謝して取り入れることで自然治癒力(免疫力)を高める事が出来るのです。
人間の作った薬などではないのです。

例えば、広葉樹林の中に立ち入ったりすると、心も体も清々しくなった体験をお持ちの人は多いことと思います。
自然の中に身を置く事は、自然の気を頂く事が出来ます。
それはつまり、地球のエネルギーを頂いている事なのです。

また、冬が終わり、春が来た時、山菜を頂くと、体に溜まった濁毒が消えていくのを感じたり、谷あいの岩清水を飲んだ時に体中に染み込むのを実感して感激したりした事などはありませんか?
そのような事もまた、地球のエネルギーを頂いている事なのだと私は思っています。
つまり、自然治癒力を高めるには、如何に母なる地球のエネルギーを取り入れるかどうかにかかってくるのです。

しかしながら、現代社会においては、日常生活をする上で、自然の中に身を置くこともままならないのが現実です。
それが、病人が減らない理由の一つかも知れませんね。

病気を直接治せるクスリなど存在しない

冷静に考えると分かりますが、例えば風邪を治したのは実はクスリではありません。
当たり前の話ですが、風邪を直接治せる薬などこの世に存在しないからです。
そうです。風邪を治したのは自分自身の体であり、薬はあくまでサポート役に過ぎません。
まずこの点をしっかり再認識する必要があると思います。

例えば、もしクスリを飲んでも、安静にしないとどうなりますか?
「風邪だ!」と感じて風邪薬を飲んでも断れきれない付き合いで夜遅くなったり、仕事で徹夜をしたりしていたらどうでしょうか?フラフラで倒れそうな体にムチ打って無理しても翌朝、風邪は治っていたでしょうか?
きっと、こんな事をしていたら治る風邪も治りません。
人によっては、最悪、市販のクスリだけでは対処しきれず風邪をこじらせて病院に駆け込んでいたかも知れません。ひょっとすると肺炎を起こすかもしれません。

このように身体に異変が生じたらまずは、しっかり滋養のある物をとり、お風呂に入り、休息を取り、養生を心掛けることは何より大切です。

風邪を引いた時、睡眠を十分に取って休養に専念することが大切だと理解できれば、風邪を悪化させない為の対処が出来、一日も早く回復させるようにする筈です。
勿論、休息したい。養生をしなければと分かっていても、どうしても無理を承知でしなければならない事もあります。けれども、自分の体が今何を必要としているのかを知っていれば、何とか、その為の努力をする事は大切ですね。

癌を根本から治すにはまず、体の健康の為に、「よく食べ」「よく寝る」「よく排泄」を心掛ける事と、心の健康、精神の健康を取り戻す努力をする事です。私はその事を実践して来ました。
基本的には風邪や他の疾患も同じことが言えると思っています。
つぎのページでは『癌となる原因』についてお話します。

第1章 自然治癒力の3要素、免疫力、血行、自律神経 | 末期がんを克服体験記

haigan-taiken.com/2016/06/22/tobyo_1/

2016/06/22 – 自然治癒力は実体がよく解らず、治療しても手応えが感じられないのが実状ではないでしょうか。 この力は健康を維持し、病気を治す力で、免疫力、血液の流れ、自律神経の流れ、の3要素があります。 免疫力と、2つの流れです。 この3要素 …
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第1章 自然治癒力の3要素、免疫力、血行、自律神経

2016/11/09
自然治癒力は実体がよく解らず、治療しても手応えが感じられないのが実状ではないでしょうか。
この力は健康を維持し、病気を治す力で、免疫力、血液の流れ、自律神経の流れの3要素があります。
免疫力と、2つの流れです。
この3要素は密接に関連し、三位一体となったとき相乗効果で凄い力となるのです。
 
皆さんそれぞれの療法で、免疫力が上がったとします。
しかし、これは車輪の片側でしかなく、血流と言う要素が欠落しています。
免疫力は血流によりガン病巣に入り、ガン細胞に接してから機能を発揮するのです。
病巣に入れない免疫力は存在するだけで宝の持ちぐされです。
 
免疫細胞は血液に混ざり、循環してネットワークを形成しています。
体内をパトロールしてガンを発見する細胞、情報を伝達する細胞、ガン攻撃を実行する細胞(N K 細胞、他)老廃物を処理する細胞(マクロファージ)等、役割りを分担する細胞の集合体です。
なにやら軍隊に似てますネ。
この力は血液と共に病巣に入りガンを発見してから仲間を増強する性質があり、体は反撃体制を作ります。
 
一方、ガンは集合して病巣をつくり、城壁で囲んで血流=免疫力から身を守り、独自の血管を作って栄養を取り込んでいます。
ガンは栄養ドロボーなのだ。
病巣に血液が突入すれば、免疫細胞はガンの存在を知って仲間を増やし、ガン細胞に取り付き5分で死に至らしめるのです。
5分の時間はアメリカの研究者マンドゥ・ゴーナム博士の本で知りました。
この防御システムが1日中、1ヶ月も活躍すればどれほど強力なものか、理解できるでしょう。
 
このように血流はガンを発見して仲間を増やし、ガンを叩き、死骸や老廃物を運び去り、栄養と酸素を届ける一石四鳥の働きをする特効薬です。
しかし、病巣はドロドロの血液に囲まれて入り込むのは難しいので、病巣の血行改善を行う必要があります。
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自律神経

一部の臓器にガン病巣を作ってますが、残りの五臓六腑は健在なので、総動員してガンに負けない体力を回復することが大切です。
全ての臓器は脳の指令により活動しますが、この指令を伝達する神経を自律神経と言います。
繊維3,000本が、1.5センチ程の束になり、背骨に添って通りすべての臓器に繋がっています。
 
例えば、マラソンをすれば心臓、肺が速くなりますが、これは血中酸素の過不足を脳が常時モニターしていて、脳の指令を心肺に伝えるからです。
このように臓器は脳の指揮により一糸乱れぬ活動をするのです。
 
背骨廻りの筋肉が石のように硬直すると猫背になり、神経を圧迫して臓器不調を起こします。
ガン患者は体が固く、猫背の方が多いので『正しい姿勢』を回復させましょう。
 
自律神経の回復は背中の筋肉を柔軟にすれば容易にできます。
巷間、難しく言われてますが、血行改善して物理的に筋肉を緩めるだけで自然に改善します。
 
自律神経免疫療法を確立した新潟大学の安保 徹教授と昌平クリニックの福田 稔医師は、自律神経を改善することで治療実績を上げておられます。
自然治癒力は東洋医学で重視され、私も永年、本気でヨーガや鍼灸治療をしてきましたが、効きが穏やかなのでガン治療には不向きです。
 
私の経験では「お利口さん」が驚くほど良かったです。
このようにして、体は免疫力を高めようとしますが、実際に免疫細胞を強化するのは代謝活動によるものです。
次章に詳しく述べます。
 

■第1章のまとめ

健康食品等で免疫力を活性化させても、それだけでは不充分。
病巣の血行改善・背中の血行改善をすることで反撃体制になる。
また免疫力の攻撃性も高まる。

 

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