果物は野菜の代わりにならない・・・(執筆者:管理栄養士・体育学修士 河谷彰子氏)

果物は野菜の代わりにならない・・・(執筆者:管理栄養士・体育学修士 河谷彰子氏)

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  • 10 9月, 2014
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河谷彰子タイトル31
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果物=ヘルシーというイメージを過剰に持っている方がいらっしゃるように感じます。
運動をしない大人は果物を食べなくても不足する栄養素は無いと
私は思います。果物の食べ過ぎは中性脂肪・コレステロールの増加・
脂肪肝の原因になり兼ねません。
皆さんはどの位、果物を食べていますか?
 

果物にはビタミンCは多いけれど・・・。

果物と野菜を比較すると、有機酸を除いて、野菜は果物を網羅すると考えて良いのではないでしょうか?
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(表:厚生労働省 e-ヘルスネットより)
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-01-003.html
 
糖質は食事の主食(炭水化物が多い、ご飯・パン・麺類・芋やカボチャ等)からとれますよね。
炭水化物ダイエットの前に、果物を控えた方が良いのでは?という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
野菜には有機酸をあまり多く含みませんが、酢(酢酸・リンゴ酸等)や梅干し(クエン酸)でとる事が出来ます。
かつてクエン酸が疲労回復に良いと言われていましたが、今は否定されています。
以前は、筋肉痛の原因は乳酸であるとされ、乳酸を除去するためには1クエン酸が有効とされていました。しかし乳酸は筋肉を使った際の代謝産物ではありますが、疲労を感じさせる物質ではないとされています。さらに、筋肉痛の原因は乳酸ではないというのが今の主流の考え方です。さらにクエン酸の筋肉痛軽減効果も否定されています。そして、運動等の活動量増加によるものでない疲労を感じさせる物質もクエン酸では疲労回復には貢献しません。
何だか、果物の食べる必要性がグーンと低くなってしまいましたね。
 

野菜の中でも緑黄色野菜を食べよう!

国民健康栄養調査(平成24年)の結果では、成人の野菜類摂取量の平均は286.5gであり、健康を維持するために必要とされている350gに達していません。
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ビタミンは勿論の事、食物繊維がとれていないことになり、非常に心配な事態です。
 
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なぜ糖尿病の人は「がん」になりやすいのか?

がんと糖尿病の意外な関係


日本人の2人に1人ががんになり、6人に1人(2012年の推計約2050万人)が糖尿病かその予備軍と推計される。がんと糖尿病はそれぞれ「国民病」と呼ばれる身近な病気だ。一見、まったく関係がなさそうなこの2つの病気には、意外にも密接な関係があることが分かってきた。
「日本糖尿病学会と日本癌学会の合同委員会の報告では、糖尿病の人はそうでない人に比べて1.2倍がんになりやすく、特に、大腸がんになるリスクは1.4倍、肝臓がんは1.97倍、すい臓がんは1.85倍も高い」。船橋市立医療センター代謝内科部長の岩岡秀明さんは、そう指摘する。NPO法人キャンサーネットジャパンと朝日新聞の医療サイト・アピタルらが東京・秋葉原で1月21日に開催したアピタルがん夜間学校「もっと知ってほしい がんと糖尿病のこと」で講演したもの。
「合同委員会の報告は、男性約15万人、女性約18万人を10年間追跡調査した結果です。調査開始から3年以内に発症したがんは除いています。糖尿病になると、ブドウ糖を筋肉や脂肪に取り込むインスリンの働きが悪くなるため、すい臓がたくさんインスリンを出そうとします。糖尿病の人がなぜがんになりやすいのか、真のメカニズムはまだ明らかになっていませんが、インスリンは細胞を成長させ増殖させるホルモンなので、それが増え過ぎると細胞のがん化につながるのではないかと考えられています。また、高血糖自体が起こす慢性の炎症が、がんを引き起こしているとの説もあります」と岩岡さんは解説する。
糖尿病には1型と2型の2タイプあるが、がんと関連があるのはすべて2型の話。約95%は2型糖尿病で、体質、肥満、高脂肪食、運動不足、不規則な生活などによって、インスリンが不足したり、働きが悪くなったりして血糖値が上がる病気だ。加齢、男性、肥満、運動不足、不適切な食事(赤肉、加工肉の摂取過剰、野菜・果物・食物繊維の摂取不足)、過剰飲酒、喫煙は、2型糖尿病とがんに共通の危険因子であり、そうした生活習慣があることも糖尿病の人にがんが多い要因の一つとみられる。

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高血糖とがんとの密接な関係とは

http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/54.html

糖尿病とがんの共通点は

Vol.54 高血糖とがんとの密接な関係とは 血糖値が高い人は、アルツハイマー病やがんにかかりやすく、また心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすい…最近こうした調査結果が相次いで発表され、話題となっています。
例えば九州大学の調査では、糖尿病やその予備軍の人は、アルツハイマー病のリスクが4.6倍にも高まると報告されています。また、がんによる死亡リスクは3.1倍になり、心筋梗塞や脳梗塞になるリスクはそれぞれ2.1倍、1.9倍になるとされています(※1)。
血糖値が高いと、なぜこれらの病気になりやすいのでしょうか。そのメカニズムにはまだ不明の点が多いのですが、比較的わかってきている「高血糖とがん」との関係について、今回はご紹介しましょう。
一般的には、糖尿病(2型糖尿病)とがんは、まったく別の病気といえます。
しかし、どちらも生活習慣病であるという共通点があります。とくに「肥満、運動不足、喫煙」は、糖尿病にもがんにも関係する典型的な生活要因です。
また糖尿病は、すい臓から分泌されるインスリンの働きが悪化することから起こります。そのインスリンが実は、がん細胞の抑制や増殖にも関係しているらしいことがわかってきています。
ただし、がんにはさまざまな種類があります。どのようながんが、とくに注意が必要とされるのでしょうか。

(※1)九州大学の清原裕教授らが、福岡県久山町の住民約800人を対象に15年間にわたり追跡調査したもの

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昔はひもじかったから:日本人はなぜ糖尿病になりやすい?

http://www.hatchobori.jp/blog/2015/03/71-94755.html
あんたらのご先祖様は今みたいな贅沢なご飯は食べてなかったんだよ!

農耕生活は不安定なんだから
いつ来るかわからない凶作や飢餓に備えて つつましいご飯を食べていたんだ
a
なのに何だよ ちょっと生活が豊かになったからって
西洋人のまねっこで脂質や糖分の多い食事ばっかりして

そんなことするから食後の血糖が上がって 
昔に比べて俺たちの仕事の量が急に増えちまった
でも昔からの習慣は そんなに急には変えられないよ
ヒトには分相応ってものがあるんだ
そんなにお尻をひっぱたかれたって
都合よくたくさんインスリンを作ることなんかできないんだよ!

と 悲鳴を上げているのが 膵臓のβ細胞さん
a
お気の毒ですねぇ、、、
アメリカ糖尿病学会は昨年発表した治療ガイドラインで
アジア系アメリカ人は白人に比べて
肥満度がそれほどひどくなくても糖尿病になることが多いので
BMIが25以上でなく23でも糖尿病の精密検査を行うべきだ と発表しました
この勧告が示しているように
日本人やアジア人は白人に比べると糖尿病になりやすい
しかも 白人のような極端ではない軽度の肥満でも発病してしまう


これは 飽食の生活を謳歌する日本人にとってかなり気になる事実です
実際に糖尿病になる日本人の数は急増中です
どうしてこんなことになったのでしょう?
糖尿病は血中の糖分が高くなりすぎるため 色々な不具合が起きてくる病気です
普通は血中の糖分は 膵臓のβ細胞が分泌するインスリンにより
筋肉や肝臓に取り込まれて有効に利用されます
 

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糖尿病が日本人に多いのは膵臓の寿命が原因だった

http://nice-senior.com/doc/2782/ 引用記事
 

糖尿病が日本人に多いのは膵臓の寿命が原因だった

いまや国民病ともいえる「糖尿病」は、じつは日本人特有の体質に関係があります。インスリンを過剰分泌できる期間が10年ほどしかないため。それが膵臓の寿命だからです。一方で欧米人は、過剰分泌できる期間が30年もあるのだとか。日本人に糖尿病が多い原因を見ていきます。
糖尿病が日本人に多い原因

日本人は10年間しか太れない

日本人は、欧米人に比べてインスリンの分泌能力が低いといわれています。インスリンは、膵臓働きによって分泌されるホルモン。血液中の糖分を取り込んで、エネルギーとして細胞に蓄積する役目を果たします。
インスリンの分泌が正常であれば、食べれば食べるほどインスリンはたくさん分泌。血液中の糖分が調整されると同時に、エネルギーが細胞に溜め込まれます。こうして人間は太っていくのです。
しかし日本人の場合、インスリンを過剰分泌できる期間が10年ほど。インスリンをがんばって分泌してきた膵臓の働きは10年で力尽きてしまうのです。日本人は10年間しか太れません。
膵臓の位置

糖尿病の原因は過剰分泌の期間

そして、10年を超えるとインスリンの過剰分泌がなくなるため、糖分をエネルギーに変えることができなくなります。すると、必然的に血中の糖分が高まって糖尿病となってしまうのです。
ところが欧米人の場合、このインスリンの過剰分泌は30年も続くのだとか。30年間も太り続けられるからこそ、欧米には200kgオーバーの巨漢が珍しくありません。そして、インスリンによって血中の糖分は調整されているため、糖尿病にはなりにくいのです。
このように、インスリンを過剰分泌できる期間が短い日本人は、糖尿病を発症しやすい民族ということ。そして、日本人特有の膵臓の寿命が大きな原因だったのです。
 
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早朝空腹時血糖値と暁現象

ドクター江部の糖尿病徒然日記 
【14/10/21shina
糖質制限7か月で効果が見られないのはなぜ?
始めまして
スーパー糖質制限を開始して、約7か月経過します。
ご飯、パン、麺類は一切食べず 肉、魚、野菜、豆腐類と かなりがんばっているつもりですが、 A1cや空腹時血糖値は、悪化はしないものの たいして変わりません。
A1cは開始から今まで、6.3前後
空腹時血糖値は、130~160
昼にサバ缶だけ食べて
夕方6時の血糖値がこの値です。
当初は、A1cが5.5ぐらい
血糖値が80ぐらいになると思っていました。
なぜでしょうか?
補足 渋い赤ワインは飲んでいます。
薬は、低血糖予防のため、飲むのをやめたり 今日は、ちと糖質がやばいと思えば飲んだりとしています。
ということで、効果が出ない原因がわかりません。
体質なのかやり方に不備があるか、ご教授ください。】
こんにちは。
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