大抵の癌は○○で修復できる!
昭和40年代からの癌は、塩と酒が主因だった。
GHQは専売制をしき、塩からミネラルすべて除き、単なるNACL の薬品、お酒は酵素の入った樽酒から
熱処理で酵素を殺して毒処理をした。
市民団体が昭和44年市販しないという条件で米軍から許可もらい、みんなで分けた。
戦後の日本の男たちは、戦前の酒と戦後のさけの区別がつくはずもない。
40年代から50年代癌は酒の飲みすぎ?が原因とした。
その次に日本の野菜から珪素の減少が原因とみられる問題が高齢者に増加した。
宗教、生活文化の破壊である。
宗教、文化には民族の食生活、病気、その他の習慣をきがつかないいように
葬った。集団就職をはじめ親、ふるさとをはなれ都市へ、工場へと
親とはなれ、食文化からとうざかった。
珪素である。シリカ。はるにはヨモギ餅、病ものカルカン饅頭。
わたしの故郷でも、春の節句には、ヨモギ餅、かしわ餅をもって、野山に、近所の子供たちと
よく、いかされた。
裕次郎がどうして、若く死んだのか? ずっと考えてきた。
たぶんお酒、と塩不足、ストレス だろう。
いまでも畑に珪素いれる農家はいないだろう、空き地の砂場にはヨモギしか生えていない。
だま作りすぎて、水道の水には、たんなる処理水。
砂地にはえるのは、らっきょう、スイカ、長芋・・・
なんでらっきょう保存して食べるのか?やっとわかった。。
癌だけでなく、糖尿、認知にも。
玉ねぎの味噌汁で糖尿病治した人、同級生に多い。